※今晩は病気で寝込んでしまった私の代わりに
主人が夕飯の仕度をしてくれているのである。

すると、我が家のワンちゃん(レオ・・・ビションフリーゼ 5才5ヶ月 ♀)は・・・
レオ・・・「あっ、何かいい匂いがしてきたぁ。夕ご飯だぁ」
スッゴイ勢いでベッドから飛び降り、キッチンへ超スピードで一目散! 最初はキッチンでウロチョロしていたがもう耐えられなくなってきたようだ。鼻を上に向け クンクン、と。
レオ・・・「ヨイショッ、と!」
と、椅子に飛び乗り、調理中のお鍋をジッと見、勢いよくシッポを左右に振っている。 実に純粋で可愛い仕草である。 そう、レオは鶏肉と牛肉が大好物。これらの匂いには非常に敏感である。 高い所に上り益々匂いが強く感じられるのか、更に鼻を上に向け、クンクン、と。
レオ・・・「あっ、見つけたぁ。牛肉だ。ダディがお鍋に入れた! ねぇ、早く頂戴よ~」
主人・・・「あと少しで出来るから。もう少し待ってなさい!」
レオ・・・「ううん、待てな~いッ! 早く頂戴よ~ッ!」
とキューン、キューン と長い間鳴いていた今晩のレオであった。
動物好きでない主人がワンちゃんにこれほどまで自分のお料理ににキュンキュン言われるとさすがまんざらで もない顔をしている。
レオは、3ヶ月ぶりに帰宅した主人の傍が大好き。
今まで金魚の糞のように私の傍から離れなかったのがウソのよう。まぁ、3ヶ月ぶりに会ったので至仕方ないが。
いつになったら主人も動物好きになってくれるのだろうか!?